今回の田舎ブログでございます。
外気温はそこそこ涼しくなってきましたがしかし?
やっぱりまだまだ暑いですよね。
世の中どうにかなっているのでやりたいことやっておいた方が良い派です。
今回は妻が子猫を助けて地味にバタバタしておりました。
(残念ながら入院後23日に亡くなりました)( ;∀;)
ついに千葉で美味しいランチを見つけたよ。
千葉も市が付くようなところであればなかなかセンスの良いところあるのですが
郡になるとなかなか厳しいですよね。
イメージで言いますと
大体小上がりがあって田舎の居酒屋風?を居抜きで借りて無理やりリノベーションしたイメージ。
全体的に残念なところが千葉っぽくて嫌いではありません。
東京がすごく良いとは全然思いませんが比較するとその差は歴然でした。
そんな中Google マップで妻が見つけてくれていたレストランカフェに訪れました。
caffe e pane macchinetta
このお店のある山之郷の一区画は非常に綺麗に作られた場所。
施主と大工さんが一緒で作り上げるセンスの良い建物が目立ちます。
こちらのマキネッタさんパンも対面の店舗で販売されてます。
そのパンもなかなかセンスと味と価格のバランスは非常にグッドでした。
この界隈であればわざわざ行く価値はありますね。
とりあえず誰かをランチに連れて行くのであれば間違いなく最初に連れて行くと思います。
全て第一印象が大切ですからね。
サラダは美味しいところはハズレが無い
豊富な種類の野菜を盛り上げたシンプルなサラダ。
味付けも非常にシンプルで美味しくいただけました。
サラダって地味にコストか高いから横着されがちなジャンル。
世の中的には意外とサラダを求めてお店を探している人いる気がしますけどね。
非常にシンプル牛ほほ肉の赤ワイン煮。
シンプルなお皿に盛り付けられたその姿も素敵ですねもちろん味も大満足ですよ。
食器のセンスが非常に好きです。
ハンドドリップで入れてくれたコーヒーが香り高く非常に美味しかったです。
写真以上にカップのサイズが大きいので2杯分?くらいありましたね。
ケツの穴ばっかり見せやがっていやらしい猫だ
誰かにご飯をもらっているらしく、ご飯をくれない人には優しさもくれません。
世知辛い動物の世界を感じました・・・
それにしても千葉の田舎はどこに行っても野良猫がいる気がしますね。
この手の海外の田舎風の家が地味に点在している区画。
ログハウスでもないのに屋根をちょっとイメージするだけで全然雰囲気違いますね。
本当、家って2~3回買わないと本当に求めるもの見つけられないかもしれませんね。
法面の草を刈る(オータム仕様)
最近は草刈りマキタ系のブログのアクセス非常に悪いです。
何かヒットネタを常に確立しておかないと億万長者にはなれない気がしてきました・・・
今回追加したのが忍者ストラップというカメラ用のストラップです。
これを草刈機に使うことによって上げ下げが行いやすくなる非常に利便性が高まります。
色もいろいろあって非常にありがたいです。
草刈りとか野良仕事はやっぱり目立つ色にしておかないとうっかりどこに置いたっけ?ってなりがち
紛失しないように目立たせる必要が常にあります。
30分もかからずに終わってしまうので実に充実感不足です。
もっともしゃもしゃの厳しいところ刈りたいなぁ~
草刈りハマルとそういう感じになるのではないかと思っております。
一区画だけ草刈り機でやってはいけない場所があります。
野生動物のうんこゾーンがあるのです。
こんなものがすっ飛んで衣類についたら最悪です。
こういう場所はハンマーナイフモアで粉砕させて混ぜてやると良い気がしますね。
色々な野生動物がいるので引っ越したら柵をつけて入れないようにする必要がやはりありますね。
天気が良い日がやっぱり気持ちいい我が家
家があるのに引っ越せない微妙な状況地味に長いです。
全くメリットのない東京から早く脱出したいと思っているのですが
なかなかガレージの方の話が進みません。
妻が植えたじゃがいもかニョキニョキと育っております。
意外といけるんじゃね?ということで向こうの一面を畑にすると言って頑張っております。
秋になってトンボがかなり減った気がします。
夏頃は異常なくらいたくさん飛んでいたんですけれどもね~
そのせいか少し涼しくなってからハエが増えたように感じます。
そろそろヤゴを育ててトンボだらけにしてやるしかありませんね。
女郎蜘蛛は地味にいるのですかこいつ役に立ってない・・・
何を食うとこんなにでかくなるんだろ?と思っております。
子猫が瀕死?カクイチガレージから戻ると
カクイチガレージから打ち合わせ完了し自宅に戻ると妻が「メール見た?大変大変」
ちなみに全くメール見ておりませんでした。
ウッドデッキの下に瀕死の子猫がいたらしく妻がそれを保護しておりました。
思い返してみるとたまに「木がきしむような音」がしていたんですよね。
呼吸も非常に浅く体がかなり冷たくなっていました。
さすって温めるのも限界があるので
ペットボトルにお湯を入れて湯たんぽを作りベッドにしました。
近所の動物病院を調べますが時間帯的に休診中で夕方までとりあえず待機。
その後動物病院に入院させて帰ってきました。
残念ながら翌日の夕方先生から電話があって「息を引き取りました」とのこと。
お昼ぐらいは少し回復して歩いたりご飯食べたりしてたんですけれどもね~
そもそもかなり衰弱していたから難しかったのでしょうという話。
今回衰弱した猫を拾って思ったこと。
・お腹を触って冷たかったら湯たんぽなどで温めてあげる。
・衰弱しているなら口からブドウ糖を無理やり入れて回復させる。
・動物病院に連れて行くこれは鉄板ですね。
緊急であればかなり効果的だと思います。
本来は次の月曜日に引き取って家猫として迎え入れるはずだったのですが残念です。
こんな風に子猫に出会うなんて初めてで「嬉しさと残念さが混在して変な感じ」
目が開いてるところ写真撮っとけばよかったな・・・・合掌!